長岡市議会 2023-03-06 令和 5年 3月定例会本会議-03月06日-03号
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってから1年が経過し、長期化する戦火の中で苦しい生活を余儀なくされている方がいることを思うと非常に心が痛みます。市では昨年3月、いかなる理由があろうとも人の命を奪う戦争は絶対に容認できるものではなく、一刻も早い停戦と人道的、平和的解決がなされることを強く求めるメッセージを発信いたしました。その思いは現在も変わることがありません。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻が始まってから1年が経過し、長期化する戦火の中で苦しい生活を余儀なくされている方がいることを思うと非常に心が痛みます。市では昨年3月、いかなる理由があろうとも人の命を奪う戦争は絶対に容認できるものではなく、一刻も早い停戦と人道的、平和的解決がなされることを強く求めるメッセージを発信いたしました。その思いは現在も変わることがありません。
ウクライナで起きていますロシアによる軍事侵攻が要因して原油価格が依然下がらず、町民の生活、また国民全般に危機感がございます。こうして今日も雪降っているわけですけれども、冬を前にして低所得者のみならず、あらゆる家庭に生活不安が起きていることであります。 昨年度は、町から低所得者に対して購入助成として1万2,000円の助成があり、多くの世帯が助かったというお声を伺っております。
最後に、コロナ禍の長期化やロシアによる軍事侵攻に端を発した燃料や物価の急激な高騰など、様々な社会情勢の変化によって市民生活は厳しさを増しています。そして、減少傾向にあった本市の自殺者数も増加に転じるなど、市民の命と暮らしは深刻な危機的状況にあると思います。
日本政府は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻を受け、G7との協調路線を取り、金融制裁、ロシアへの輸出規制、最恵国待遇の撤回と取消し、ロシアからの輸入規制、政権関係者らの資産凍結等を中心として経済制裁を発動しています。
質問1は、今もロシアの軍事侵攻によって深刻な状況が続くウクライナからの避難民などに対する対応などについて伺います。 まず初めに(1)、受入れに至った経緯、取組の概要について市長に伺います。 ○議長(古泉幸一) 中原市長。 〔中原八一市長 登壇〕 ◎市長(中原八一) 中山均議員の質問にお答えします。
小項目の2、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻がロシアのプーチン大統領指示より行われていますが、傲岸不遜な行いです。なぜこの場でこのようなことを切り出したのかは、燕市より補助金610万円以上を交付されている倫理法人会の大きな垂れ幕を掲げている燕商工会議所にも、県議補選当選をされた、当時候補者を当選させるべき目的で倫理に反する違法行為を指示、推進するプーチンのような人物がいたからです。
262 1 本市の進める都市間交流について…………………………………………………………………… 262 (1) 本市の進める都市間交流の目標と、その達成状況(市長) (2) 本市と姉妹都市の関係にあるロシアの都市との交流 ア 本市と姉妹都市の関係にあるロシアの都市との交流事業の実績と評価(観光・国際交流 部長) イ ロシアによるウクライナへの軍事侵攻
ロシアのウクライナへの軍事侵攻は長期化しており、たくさんの人々が亡くなり、今も現地は戦場化しています。本当に悲しく、残念な出来事です。一日も早くこの戦争に終止符が打たれるよう願っております。 それでは、発言通告書に従いまして質問をさせていただきます。市民の皆様の声を届け、行政のあるべき姿4項目について確認をさせていただきたいと思います。
最後に、コロナ禍に加え、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻で国際情勢は一気に緊迫化し、今後は原油や食料品価格のさらなる高騰などが懸念されます。市民生活の影響を最小限に抑えるため、社会情勢に対応した迅速かつ柔軟な対応を要望し、本予算に賛成いたします。 ◆諸橋虎雄 委員 議案第8号令和4年度長岡市一般会計予算における当委員会付託分について、日本共産党議員団の意見を申し上げます。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻であります。このことについては、メディアでもネット上でも実に様々な情報が日々流されていますが、はっきりしていることは大切に築き上げてきた日常を破壊され、家族や同胞を奪われ、今この瞬間も大変厳しいぎりぎりの状態に置かれている方々が何百万、何千万とおられるということであります。理不尽極まりないことであります。道を誤ってはなりません。私は強い憤りを感じております。
また、ウクライナへのロシアの軍事侵攻に関連し、原発事故や戦争の脅威から市民を守るためにも、本市としても避難対策等の強化を併せて求めます。 福祉部では、これからの高齢社会を考えると、シルバー人材センターやまごころヘルプ及び住民参加型の介護支援事業では、先ほど市民生活部でも要望した労働者協同組合法の活用が効果的要素もあることから、具体的に検討されたい。
このうち、ロシア姉妹都市との親善交流経費は、ウクライナへの軍事侵攻が続いている現状では、当面の間実施を見合せざるを得ない状況です。交流の再開やそれに伴う予算執行は、引き続き状況を見極めながら判断したいと思います。再開する際は議会にも報告します。
この軍事侵攻は、重大な国際法違反であり、極めて深刻な事態です。いかなる理由があろうと、断じて容認できるものではありません。一刻も早い両国の停戦の実現と、ロシア軍のウクライナからの完全撤退を強く求めます。また同時に、在留邦人の安全の確保やウクライナへの人道支援は必須であり、迅速な対応が求められるものであることを確認したいと思います。 さて、日本国憲法前文後半を少し読み上げたいと思います。
検討結果としては、これまでの個別交流、1か国同士ではなく、合同交流により交流回数を集約しつつ、オンライン活用により事業効果を受ける児童生徒の範囲を拡大させ、事業を実施していく予定でしたが、交流対象国の一つであるロシアについて、先日の一般質問で市長が答弁したとおり、軍事侵攻が続いている現状では、当面の交流を見合わせざるを得ないと考えています。
保険事業勘定)補正予算(第4号)日程第6 議案第10号 令和3年度阿賀町介護保険特別会計(サービス事業勘定)補正予算(第2号)日程第7 議案第11号 令和3年度阿賀町診療所特別会計補正予算(第5号)日程第8 議案第12号 令和3年度阿賀町下水道事業特別会計補正予算(第3号)日程第9 議案第13号 令和3年度阿賀町営スキー場事業特別会計補正予算(第2号)日程第10 議員発議第1号 ロシアのウクライナ軍事侵攻
〔9番 斎藤 栄君登壇〕 ◆9番(斎藤栄君) それでは、通告いたしました質問に入る前に、2月24日からロシアによるウクライナへの軍事侵攻で悲惨な状況が続いております。亡くなったウクライナの一般国民、貴い命に哀悼の意を示したいと思います。 ロシアの強大な軍事力による一方的な現状変更、毎日、罪のない貴い命が失われています。ロシアの話合いもなく、一方的な軍事侵攻は決して許せるものではありません。
質問に入る前に、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻から今日で12日を迎えます。150万人以上の市民が避難を余儀なくされ、子供を含む多くの市民たちに犠牲が出ています。新潟市議会では3月3日に、ロシア連邦によるウクライナ侵略に抗議する決議を議決しましたが、一刻も早くこの不条理な戦争が終わり、平和が戻ることを心から祈ります。 では、質問に入ります。
ロシアによるウクライナへの軍事侵攻によって、一般市民を含む多くの貴い命が奪われています。いかなる理由があろうとも、人の命を奪う戦争は絶対に容認できるものではありません。
ロシア連邦は、去る2月24日にウクライナへの軍事侵攻を開始し、子供を含めた多くの一般市民が犠牲になっています。これは、国際人道法を犯す行為であり、断じて容認できない。 新潟市議会はここに、ロシア連邦によるウクライナへの攻撃や主権侵害に対し厳重に抗議の意を表するとともに、ロシア軍を完全かつ無条件で即時に撤退させるよう、国際法に基づく誠意ある対応を強く求めることを決議する。
冒頭一言申し上げたいと思いますが、昨日上越市議会議長名でウクライナへの軍事侵攻を強く非難し、抗議文をロシア、プーチン大統領宛てに送ったことは誠に時宜を得たものと思っております。当市は御案内のとおり非核平和友好都市宣言、これ私市長のときにこの宣言をつくらせていただきました。なおのこと今回のこうした暴挙に対しては、憤りを覚えるわけであります。